学生支援

GDP 学生支援体制

GDPでは教職員がチームとなって学生の学びや生活を支援しています。

アカデミック・アドバイザー(AA)は入学時より学生一人ひとりと面談し、個々の履修計画だけでなく、交換留学や進路等に関するアドバイスをおこないます。

メンター はGDPの言語教育担当教員で、主に学生の生活面での支援・指導をします。必要に応じて、AAや授業科目担当教員、あるいは大学の各部署の教職員らと調整・コーディネートをし、学生支援業務にあたります。

マッチング・アドバイザーはマッチング・トラックを希望する学生の相談窓口で、AA・メンター以外のGDP教員が担当します。関連学部・学科の教員(デパートメント・アドバイザー)らと連絡・調整をし、GDP生が他学部で学修し、卒業研究を行うための支援・指導を行います。

卒業研究(Senior Project) アドバイザーは学生が最終学年次に実施する卒業研究の指導をします。

 

岡山大学 学生支援サービス

岡山大学は様々な体制で学生をサポートしています。