FAQ

FAQ

ここでは、以下の各項目について、よくある質問への回答を掲載しています。お問い合わせの前にまずこちらをご覧ください。

※2027年度からの教育体制変更に伴い、2027(令和 9)年度入学者を対象とした内容への更新を6月下旬以降に予定しています。受験予定の方については、現状の内容から変更の可能性がありますことについて、ご承知おきください。

グローバル・ディスカバリー・プログラム(ディスカバリー)の目指すもの

 

Q1: ディスカバリーはどんな人材育成を目指していますか?

A1: 地域レベルから地球レベルまでに至る社会のイノベーションのために自ら行動でき,グローバル社会の持続的発展に貢献できる人材を育成します。例えば,危機もチャンスに変えられる人材などです。

Q2: どんな学位が取得できますか?

A2: 学士(学術)です。英語ではBachelor of Arts and Sciences です。

ディスカバリーのシステム

 

Q1: 「トラック」とは,何ですか?

A1: 卒業研究をGDPで行うか,学部で行うかに応じて分かれる2つの履修パターンのことです。「ディスカバリー専修トラック」では,GDP専任教員の指導の下で卒業研究を行います。そのために,主にGDPが英語で提供する科目を履修して必要な専門知識や技能を修得します。「学部・学科横断型マッチング・トラック」では,9学部の教員の指導の下で卒業研究を行います。そのために,GDP必修科目(英語で開講)を履修しながら,各学部が主に日本語で開講する科目も履修して必要な専門知識や技能を修得します。卒業研究発表は、全員英語で行います。

Q2: 主にどのような言語で勉強するのですか?

A2: GDPの共通言語は英語になります。入学時点で一定レベルの英語力を持っていることが必要です。ただし,「学部・学科横断型マッチング・トラック」を選択した場合,英語によるGDP必修講義に加えて,主に日本語による授業も履修することになります。

Q3: 英語力を伸ばすことを目的に受験してもよいですか?

A3: 入学時の目的は英語力を伸ばすことでも,入学後は英語修得の先にある道を見つけてもらいたいと考えています。英語はあくまでも「ツール」と考えてください。友人や先輩,国内外で生活した経験がある友人,教職員など,たくさんの人の話を聞き,様々な授業に参加することで,自分の学びを深め視野を広げてください。

Q4: 主に英語で学ぶ「ディスカバリー専修トラック」では,どんなことが学べますか?

A4:「グローバル・ディスカバリー・プログラムとは」をご参照ください。

Q5: 教員免許は取得できますか?

A5: 教員免許は文部科学省から認定を受けた学部や学科などに所属する学生に対して交付されるのが原則です。GDPは認定を受けていませんので,GDPで提供される授業を受けても教員免許は取得できません。
しかし,「学部・学科横断型マッチング・トラック」で認定を受けている学部・学科に進み,提供されている授業を受けて,必要な単位を修得し,教育実習等を行えば,教員免許を取得することはできます。ただし,この場合も,中学校または高等学校での教員免許に限られます。小学校や養護教諭などの教員免許は取得できません。また,教員免許の取得に関する科目の一部は卒業に必要な単位にはカウントされませんので,免許の種類によって異なりますが20~30 単位以上余計に単位を取る必要があります。授業時間が他の専門科目と重なることもあり,4 年間ですべての単位を取り終えることはかなりの努力が無いと難しいと考えてください。
また,教員免許は大学院に進学してからでも取得することができます。認定を受けている学部の大学院に進学し,足りない単位を補うことで取得が可能になります。

Q6: 岡山大学の既存学部との違いは何ですか?

A6: 既存学部でも,専門力に加え,グローバル人材育成特別コース(副専攻コース)や留学の奨励など,グローバル化に向けた取り組みを進めています。GDPが既存学部と異なる点は,英語が共通言語という点とGDPに関わる学生や教職員の多様さです。様々な言語や文化,価値観,異なる分野への興味関心を持つ友人たちと過ごす日常生活自体も大切な学びの場となるでしょう。

Q7: インターンシップとは何ですか?

A7: 企業や地方自治体、NPOなどで行う就業体験実習です。仕事を行う上での課題を知り,将来,職業人として活躍するために,どのような素養や知識が必要かを学び実践します。GDPでは,地元の企業・地方公共団体・NPOだけでなく,海外でのインターンシップに参加することも奨励しています。

Q8: 他の学部へ転学部はできますか?

A8: 原則できません。制度的には不可能ではありませんが,転学部希望先の学生の在籍状況や出願資格によって,転学部を希望しても難しい場合が多く,推奨はしていません。

Q9: 入学前教育はありますか?

A9: はい。6週間ほどの入学前教育を英語で行います。合格者の皆さんが,入学後GDPでの学びになるべくついていけるようになるために,入学前に主にオンライン上で英語力の向上などを中心とした準備をしていただきます。また,入学前教育は,他の入学予定者や在学生とのコミュニティづくりの場でもあります。

出願資格について

 

準備中
※2027年度入学者向け入試情報については現在準備中です。
アプリケーションガイドは7月末頃に公開予定です。昨年度のアプリケーションガイドを以下のページに掲載しておりますので、参考情報としてご参照ください。
https://discovery.okayama-u.ac.jp/en/prospective_students/admission/

ただし、2027年度入学者選抜(2026年度実施)から、従来のディスカバリー入及び国際入試を統合し、新入試となりますので、内容は変更となる可能性があります。

入試について

 

準備中
※2027年度入学者向け入試情報については現在準備中です。
アプリケーションガイドは7月末頃に公開予定です。昨年度のアプリケーションガイドを以下のページに掲載しておりますので、参考情報としてご参照ください。

https://discovery.okayama-u.ac.jp/en/prospective_students/admission/
ただし、2027年度入学者選抜(2026年度実施)から、従来のディスカバリー入及び国際入試を統合し、新入試となりますので、内容は変更となる可能性があります。

言語能力について

 

Q1: ディスカバリーでは,どんな英語能力が必要ですか?

A1: 英語で大学レベルの学修ができる英語能力が求められます。例えば,英語の文献を読んだり,小論文を書いたり,自分の考えを発表したり,講義や説明を聞いたり,ディスカッションをしたりといったことです。入試に合格したから英語力は十分と考えるのではなく,大学での学修の準備として,合格後も英語力の向上に努めることが必要です。入学前教育なども利用して,合格してから入学までの期間にしっかり勉強して力をつけてください。また,母語が日本語ではない方は入学時点での日本語の能力は必須ではありませんが,入学後,日本語コースを履修し,日本語能力を身に付けることが推奨されます。

Q2: 英語以外の外国語を学ぶことはできますか?

A3: はい。英語力のさらなる向上が大切ですが,併せて,教養教育科目として開講しているドイツ語・フランス語・中国語・韓国語などを履修することができます。

配属・卒業研究(Senior Project)

 

Q1: トラックや,卒業研究の学部・専門分野を決めるのはいつですか?

A1: トラックの決定は1年修了次ですが、分野によっては早い段階から卒業研究に必要な知識の積み上げや,技能を修得する必要があります。アカデミック・アドバイザーなどと相談して決めていきます。

Q2: どの学部・学科でも卒業研究ができますか?

A2: 医学部医学科,歯学部,薬学部薬学科以外で,その分野での学びに必要な基礎知識があると認められ,希望の学部・学科が受け入れを認めた場合は,これらの学部教員の指導の下で卒業研究を行うことができます。

Q3: 例えば,理学部で卒業研究を行えば,学士(理学)を得られますか?

A3: GDP生は,グローバルな視点で幅広い分野の履修を行うことを前提に,卒業時には,学士(学術)が授与されます。よって理学部で卒業研究を行ったとしても,学位は学士(理学)ではありません。もちろん,理学系の大学院に進学を考える際にも,学士(学術)と学士(理学)に有利不利の差はありません。

留学

 

Q1: どのような留学がありますか?

A1: 岡山大学グローバル人材育成院・国際部が実施している,①短期海外語学研修や、②交換留学プログラム(EPOK)の他、私費留学も可能です。①短期海外語学研修は,豊かな国際的視野を持つための基礎的な学力及び知識を修得させることを目的として,夏休み・春休み期間中に実施される2週間~5週間の語学研修プログラムです。 EPOKは,全学部の学生を対象に募集・実施する,協定に基づき派遣先の授業料不徴収となる交換留学制度で,アメリカ,カナダ,イギリス,オーストラリアなど40以上の大学への留学が可能です。グローバル人材育成院・国際部が実施している留学については,以下のホームページを参照してください。
https://intl.okayama-u.ac.jp/outbound/

Q2: 留学は必ず行かなければなりませんか?

A2: いいえ,留学は必須ではありません。

Q3: 留学しても4年間で卒業できますか?

A3: はい。専門分野や,留学する時期により異なりますが,1学期分(約2ヶ月)+長期休業を合わせた3~4ヶ月程度であれば,卒業時期に影響しない分野も多くあります。留学先で修得した単位が卒業要件単位として認められれば,半年から1年程度の留学をしても,卒業時期に影響しない場合もあります。他方,卒業研究を行うために,実験や実習科目の履修が必要となる分野もあります。実験や実習には1年間を通して行うものもあるので,留学時期や期間は事前にプランを立て慎重に検討する必要があります。

住居・入学スケジュール・ビザについて

 

Q1: 寮はありますか?

A1: あります。詳細は以下のページをご参照ください。

<留学生>
https://intl.okayama-u.ac.jp/support/admissions/housing/dormitory/
*優先入居の規定は変更される可能性があります。

<国内生(女子寮のみ)>
https://discovery.okayama-u.ac.jp/jp/campus_life/housing/
*10月入学者は追加募集があった場合のみ。

Q2: 大学の周辺のアパート等を紹介してもらえますか?

A2: アパート等を希望する学生に対しては、岡山大学生活協同組合で紹介を行っています。以下のページ(日本語)をご参照ください。
https://www.okadai.coop/お部屋探し-1

Q3: 入学式、オリエンテーション等はいつ頃になりますか?

A3: 例年、以下のスケジュールで実施しています。

<4月入学>
・入寮:4月1日頃
・入学式:4月2日
・オリエンテーション:4月2日以降

<10月入学>
・入寮:9月24日頃
・オリエンテーション:9月26日以降
・入学式:10月1日頃

Q4: 学生ビザはどのように取得すればよいですか?

A4: 本学がビザ申請手続きをサポートします。入学予定日の数か月前に、合格者に対して申請手続きを開始するためのメールが送られます。
ビザ手続きを円滑に進めるため、岡山大学からの指示に必ず従ってください。

Q5: 現在日本に住んでいますが、入学する前にビザの期限が切れてしまいます。ビザの延長についてサポートしてもらうことはできますか?

A5: 岡山大学GDPに在籍する留学生のうち、入学前に在留資格の有効期限が切れる場合は、通常、一度母国へ帰国し、新たに学生ビザを申請するよう求められます。ビザ手続きに関する詳細は、合格者に送付される入学案内に記載されています。

奨学金や授業料について

 

Q1: 奨学金・授業料免除制度はありますか?

A1: はい、詳細は以下のページを参照ください。

<留学生向け奨学金(在留資格:留学)>
・日本政府(文部科学省)全額奨学金 
・JASSO 奨学金
https://discovery.okayama-u.ac.jp/en/prospective_students/s/

・その他奨学金
https://intl.okayama-u.ac.jp/support/scholarships/list/

※授業料免除制度は現在ありません

<日本国籍または(特別)永住権を有する学生向けの奨学金>
・入学料・授業料の全額または一部免除
高等教育機関における経済的支援に関する新法に基づき、グローバル・ディスカバリー・プログラムに入学する日本国籍または(特別)永住権を有する学生は、経済的支援(入学料および授業料の全額または一部免除)を申請することができます。

詳細については、以下のホームページをご参照ください:

・岡山大学 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/student/syugakushien.html

・文部科学省 https://www.mext.go.jp/kyufu/index.htm

・JASSO https://www.jasso.go.jp/shogakukin/kyufu/index.html

<その他>
・入学料徴収猶予
・大規模な災害の影響を受けた学生に対する入学料および授業料の免除
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/life/seikatu_a1.html

・その他の奨学金
http://www.okayama-u.ac.jp/tp/student/seikatu_a2.html

Q2: 岡山大学から海外に留学するときに奨学金はありますか?

A2: 海外留学奨学金については、以下のホームページをご参照ください。
https://intl.okayama-u.ac.jp/outbound/

卒業後の進路

 

Q1: 大学院へ進みたいのですが?

A1: 専門性をより深めるため、大学院への進学も推奨しています。これまでにも、国内外の大学院への進学実績があります。大学院へ進みたい方は、早めにアカデミック・アドバイザーに相談し、大学院入試も見据えた履修計画を立ててください。

Q2: 卒業後の進路は、どんなものが考えられますか?

A2: GDPは、就職だけでなく、大学院進学や起業なども視野に入れた教育を提供しています。英語を共通言語として共に学ぶ、学部・学科の境界を越えた文理融合のプログラムであり、国際色豊かなコミュニティと充実した学習サポートのもと、学生同士が互いに学び合い、協力しながら成長できる環境です。ここでの経験を通して、変容するグローバル社会で活躍する力を養うことができ、卒業後のさまざまな進路において役立つでしょう。
具体的な卒業生の進路は以下をご参照ください。
https://discovery.okayama-u.ac.jp/jp/career/

 

上記以外にも何かご質問があれば,https://discovery.okayama-u.ac.jp/jp/about_discovery/をご覧いただくか,以下のアドレスまでご連絡ください。info_discovery*adm.okayama-u.ac.jp (*の部分を@に変更してください。)