ニュース・ イベント

ニュース・ イベント

新入生歓迎「吉備路サイクリング」実施

2020年10月11日、岡山大学グローバル・ディスカバリー・プログラム新入生歓迎企画として、「吉備路サイクリングツアー」を実施しました。新型コロナウイルスの流行で通常の歓迎行事も控えざるをえない中、アウトドア企画を、感染予防策を取りつつ実施したものです。詳細については新入生の大原綾華さんからの以下のレポートをご覧ください。

——————————————–
「新入生歓迎の行事」という待ちに待っていた新入生として歓迎される行事は、最初で最高の日でした。
期待していたものとだいぶかけ離れていた大学生活から少し抜け出して、やっとDiscoveryの一員になったんだ!という自覚を持てたサイクリングでした。
教員4名、学生9名(新入生5人)が、吉備路サイクリングロード、吉備津彦神社、造山古墳、備中国分寺、吉備津神社に行きました。岡山の歴史には欠かせないこれらの土地を訪れ、知識を増やしました。ラッキーなことに、吉備津彦神社では、神道式の結婚式が行われていたり、七五三を祝う子供たちを見ることもできました。おみくじを引いたり、お願い事をしたり、きびだんごを食べたり、普段あまりできない体験をすることができました。青尾先生の説明を聞いても、岡山出身なのに、知らないことがたくさんあったり、留学生の友達に説明しようとすると意外とわからないことがたくさん出てきて焦りました。次来るときは、伝統の背景や歴史を説明できるようにしたいです。
稲刈り真っ最中の農家の方々と挨拶を交わしながら、のどかな景色と心地よい風を感じながらサイクリングを楽しむことができました。

他の参加者からは、以下のような感想が聞かれました。
・運動になればという気持ちで参加して、思っていたより少し大変だったけど、楽しかった。
・岡山の観光地を訪れ、歴史を知れて良かった。これからも少しずつ岡山をもっと知っていきたい。
・普段電車や車で行ったり、横目で流してしまうような場所も自分の体を使って体で感じることができて楽しかった。

ディスカバリーの先生が4人も来てくださると予想していなかったので、話すことができて本当に嬉しかったです。オンラインだと、その先生の授業をとらないとあまり会話を交わすことが少ないので、本日ご一緒することができて嬉しかったです。先生方を始め、先輩や新入生の友達とも学校の授業だけでなく、色々なことを気軽に話すことができてこれからの生活が余計楽しみになりました。

青尾先生が、「大学生活は勉強だけではないということを感じて欲しかった」とおっしゃっていました。その意味が新入生で知っておくべきことでもある気がしました。

対面授業も始まり、ディスカバリーの授業で出される大変な課題に直面している真っ只中ですが、気分転換にリフレッシュすることができました。安全に楽しくサクリングができました!ありがとうございました。

       吉備路サイクリングロードを出発

      備中国分寺にて参加者たち

    昼食は総社のパン(真ん中が大原さん) 

    キャンパスまで戻って感想を述べる参加者たち